仕事明け、いへの倫理と世界観、かしわ天親子丼

2月22日　月曜日　快晴

　しばらくの寒さが嘘のような快晴。暖かい。午後、ネット仲間で大学の後輩だという若者が電気契約も切られてロクに食べてなさそうなので、メシに誘い、戦中の文献を読みたいというので一冊進呈した。牧健二『いへの倫理と世界観』である。戦時下の法哲学といったところか。

　地元が隣県のよしみ、同窓のよしみである。1時半に寝て5時半に起きたので、どうにも体力的におかしく、阪急で帰洛するも寝落ち。気が付いたら烏丸だった。

　18時前にそばを食べて帰宅。明治初年からあるらしいが、うまかった。20時くらいまで寝て、モーガン・フリーマンの「悪魔」ドキュメンタリを見て、中国アニメをみたのち、2時半には就寝。疲れている。