どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

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ブログ更新、研究できず、まぜそば

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3月13日 土曜日 くもり

 10時過ぎに起床。税理士と少し話して11時から14時前までかけて感想めいた趣味の駄文を生成。

 14時半くらいから、ブログを更新しようとしながら、だらだらと16時過ぎまで物件情報をみながら、大阪リスナーとチャット。17時半前までブログを更新。

 休憩のち研究。しようと思っていたが、どうにも気がのらずだらけて終わる。おそらく加齢によって研究に耐えられなくなっているのではないか。端的に修行と才能の不足である。

 仕方ないので、今日はあきらめた。20時過ぎ、まぜそばを食べる。ラーメン屋での店員との会話、注文だけにしてほしい。

 ふと思い出して、在米時の恩師の話をonlineで聞く。日付は昨日の動画なので、時間差を考えるとそんなに前でもない。お元気そうで何よりである。

 知人の配信の賑やかしのち、2時には就寝。そういえば、この映画は見ていない。中学生の頃だったか、祖父と話したことを覚えている。祖父は、昭和天皇へは苦い思いをもっていたようであるが、明治天皇は崇敬していたようである。日本人と天皇、「近代日本」をめぐる二つの横顔の問題である。

 奥崎謙三(1920年~2005年)は、言わずと知れたドキュメンタリー映画「ゆきゆきて神軍」で描かれた人物である。世界三大映画祭のひとつ、ベルリン国際映画祭でカリガリ賞を受賞した同作品は1987年公開であるが、いまだに根強い支持と人気を獲得し、昨年は奥崎の生誕100周年ということで再び全国の劇場で公開された。時代を超える日本のドキュメンタリー映画の最高傑作と言われるその「神軍」の最初の公開時資料から、奥崎の紹介文を引く。

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