9月1日 水曜日 曇り
朝7時半、SNS通知で起きる。畏友作家氏から。連絡のためオンにしていたがオフにするのを忘れていたようである。寝不足ながら、目が覚めたので、ドイツにいった友人が置いていったモニタを接続してみるとつかえたのでは、そのままデュアル・ディスプレイ化した。実に1年ぶりのデュアル・ディスプレイである。快適。
正午前、一日寝ていようか迷ったが、気分転換に贔屓の喫茶店へ出かけて吉宇田敦彦・松村一男『神話学とは何か』1章を精読。大変勉強になった。この数カ月、大きな懸念材料であった部屋の模様替え≒書斎引き上げについて完了し、久しぶりに何もないので楽しく過ごすことができた。
21時には帰宅。23時半までスペースでしゃべり、その後、スタトレDS9ウォーフの弟カーンの最終回を視聴。深いドラマである。
どうにもだらだらと眠れず、関東の知人らのスペースにお邪魔して4時過ぎには就寝。
