どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

仕事日、ボツ原稿の供養、鶏鍋

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1月16日 日曜日 晴れ

 3時過ぎに寝たので10時半前に起床。書類提出遅れで、単位とれないかもという夢をみた。恐ろしい。起きて、いや無事に満期退学したではないかと安心した。着替えて喫茶店に行き、仕事へ向かわねばならない。本日、仕事日である。

 出発前に閉刊する雑誌への寄稿文を個人ブログに掲載。字数制限を気にして詰めて書いたら意味不明といわれ、あえなくボツ原稿となったので、それの供養である。noteに出したリンクをチャットで編集に送ると「それなら掲載できるから」といってきた。いそぎ商用とするために電車の中で再編。車内読書の時間は消えてしまったが、なんとか提出。

 贔屓の喫茶店に立ち寄り、無事にすわって出発。目上の仲間に会い、久しぶりにゆっくり話して、いま書いているものを見てもらった。すらすら読めて楽しいとのことなので、有難い。頑張りたいものである。

 職場へ。先週と同じ材料で、今回は鶏すきを作成。1時までには就寝。無駄に時間を長く感じる一日だった。上掲ひろい画像のような景色を空調完備の部屋の中から、読書の合間に眺めて暮らしたいだけの人生だった。