どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

早起き、不可能大作戦、106才の本


Mission: Impossible - Fallout (2018) - Helicopter Stunt Behind The Scenes - Paramount Pictures

8月7日 火曜日 晴れ

 昨晩22時には寝落ちしてしまい、3時頃に一度、目がさめた。電気を点けっぱか…と思って気付いたら朝6時だった。相当疲れていたのか、熟睡して気分もスッキリである。

 両親やリーマンなど、一般的な職業の生活はこんなのだろうなと思いつつ、とりあえず、会社SNSを更新。数日以内に既刊本の短評を出さねばならないことを思いだした。

 8時くらいまで仕事し、久しぶりに朝マクドを食べた。注文時、キャッシャーが中年のおばさんなのを見て、アメリカンな印象を受けた。つまり、米国における貧困層の労働の場としてのファストフード店である。あまりにも偏見であるけれど。

 帰宅後、そろそろ色々と書きものを考えなくてはならないので、ペンディング状態のものを確認。午前中はブログを更新して終わった。

 午後、友人が京都にラーメンを食べに出てくるというので、ついでにミッション・インポッシブルをみた。普通なら300回は死んでいるところをトムクルーズが切り抜ける話と聞いていたが、本当にそうだった。終始心拍数の上がる映像である。IMAXでみると満足。先回、買い損ねた恐竜世界マグカップとハンドタオルを買った。こういう、いかにも土産物屋で売っているぼったくり的な商品、恐竜世界に関していうと、さもありなんリアリティがあり、大変よい。

 どうでもいいが、007のジェームズ・ボンドとM.I.のトムクルーズを混ぜて記憶していたことに気付いた。

 その後、食通な友人に連れられて名前も看板もないラーメン屋へ。魚介系出汁で、たしかに美味しかった。古本屋に立ちより、研究用資料を購入。いわゆる明治から戦前において、おそらく世界的にもそうだが、何かにつけ「本質」論が流行ったものである。明治45年、すなわち大正元年なので、1912年の発行の本である。106才、祖父よりも長生きである。きっと僕が買わなければ、このままゴミになるだろう。とりあえずのサルベージである。

 いい気分で帰宅したのだが、Amazonに頼んでいたケーブルが別のものが届いており返品、返金処理などのために中々悲惨だった...。夜、スタートレックをみたが、あまり集中できなかった。2時には寝た。

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甲子園神事、豆腐ハンバーグ、雨鬼

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8月6日 月曜日 晴れ

 仕事なので6時には起きて、その後、うとうとと待機。TV無し生活17年くらいになるが職場では点きっぱなしである。広島の日なので、それ関連が流れている。直後、甲子園開幕のニュースが流れた。被爆の記念、甲子園の開幕を立て続けに流すTVをみてメディアの功罪を考えざるを得ない。敗戦の理解、謎の神事としての甲子園、日本の夏、平成最後の夏である。なんとなくエヴァ感ある。

 毎年、梅雨が明けて夏の盛りになると、太平洋戦争中、多くの日本人がみたB29の機影と音について考える。在米時、機体整備のために飛行するB29を眺めたことがあるからだ。機影から考えるにB17だと思ったが、軍卒の友人いわく、あれはB29で間違いないという。だからB29を見たことにしている。

『堪へ難きを堪へ忍ひ難きを忍ひ以て万世の為に太平を開かむと欲す……』 毎夏恒例のドキュメンタリー映像と共にテレビでくり返される終戦詔書の一節である。さすがに、この部分だけは独特の抑揚と共に脳裏に刻まれている。(中略)『戦没者を追悼し平和を祈念する日』を二分割して、八月一五日を『戦没者追悼の日』、九月二日を『平和祈念の日』としたい。(中略)民俗的伝統の『お盆=追悼』と政治的記憶の『終戦=祈念』を政教分離するのである

 佐藤卓己『増補 八月十五日の神話: 終戦記念日のメディア学』、序章見開きの「玉音放送」は面食らうが良書である。なぜ日本の終戦/敗戦記念日がポツダム宣言受諾の8月14日でもなく、無条件降伏に調印した9月2日でもないのか。神話化された「八月十五日」を非神話し、丸山眞男の功罪を考える。朝日と読売など、戦後メディアの問題性は、かなり大きいはずである。

 仕事を11時に終えるも片付けが終わらず、忘れものも加わって、バスを二本も逃した。暑い。

 昼食は、本日より東京にて仕事の作家氏と。豆腐ハンバーグうまいな。驚いた。「未来のミライ」細田守監督論を聞いたり、韓国カルト系キリスト教会の話をしたりした。やたらと性的醜聞が多いのが韓国カルト教会だが、その理由として元々同国には嫁が出産可能であることを確認中する専業の巡回占い師のようなものがあるという話を最近きいた。また悪霊は、地獄に堕ちた非信者が生者を引きずり込むために現れるという土着信仰と習合混淆したキリスト教理解があるなどの説も。統一教会の文鮮明の前職が、そういう占い師であったとも。宗教の研究事例としては、興味深い話である。被害者のことを思うと如何ともし難いが。

 作家氏を見送ったあとは、ひたすら読書。群馬県の怪談集を読了し、小松左京のSF短編を一つ読んで、PCをプロジェクタ含むディスプレイ三枚にしようとケーブルをみて、とりあえずUSB5mを購入した。

 帰宅後、結局、映るが映像データの転送にUSBが追い付かずスタック。5mを測れるUSB定規を800円で買うという意味不明な展開となって終わった。

 夕食は近所のパン屋にて。ちょっと横になろうと思ったら、疲れていて、電気もそのままに寝てしまった。

増補 八月十五日の神話: 終戦記念日のメディア学 (ちくま学芸文庫)

増補 八月十五日の神話: 終戦記念日のメディア学 (ちくま学芸文庫)

 
怪談標本箱 雨鬼 (竹書房文庫)

怪談標本箱 雨鬼 (竹書房文庫)

 

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仕事日、炭酸茶、痴呆婆害

8月5日 日曜日 晴れ

 朝10時半過ぎに起きたら、どの教会にも間に合わないので見送った。無念である。仕方ないので文語訳新約をひとり読み、ブログを更新して出発。最近買った太陽社という会社と蟻二郎について検索した。

 行きしな、隣に座ったおばさんが「たいまつ通信」なるものを読んでおり、検索すると「日本ヨーガ禅道院」なるものがヒット。謎団体であるが、そもそも僕だって宗教や哲学の本を読んでいる時点で、周囲からみればひとしく危険人物であろう。

 いつもの喫茶店に到着すると、ちょうどフランス人オタク氏の横が開いていたので、座って歓談。人類全体に残る記憶としての洪水の話など、昨日の民俗学の研究会と絡めて話して楽しかった。ティーソーダを久しぶりに飲んだ。友人は細君が迎えにきたので先に席を立ち、僕も仕事前なので、少々早めに店を出た。

 地下であるから日陰というだけで決して快適とはいえない地下街を抜けて職場へ。

 仕事中、職場施設の付近住民とみられる老婆が攻めてきた。向かいの家の道路側溝を埋める鉄板について、うちに文句を言いに来たらしいが、要領を得ない。施設長が車で通る際に、この鉄板を踏みうるさいとのことだが、それならば、この向かいの家=貸家オーナーか不動産屋に言うべきでは...。この老婆、おそらく痴呆が始まっていると思われ、過去にも、朝8時前に玄関灯が点いているという理由で呼び鈴を複数回ならすなど、意味不明な行為が来ている。

 ぼくの家に来る分には、完全に通報&察処分か施設収監案件だが、職場なので、何分いかんともし難い。しかし謎である。もし話を聞いてもらいたいならば、ケアワーカーに金を払うべきである。

 とまあ、腹立つこともある夜であったが、無事に22時過ぎには落ち着いて、会社SNSも更新して一時過ぎには寝た。

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