を地元がやっていた。大都会だろ、おまえら、何やってんだ…。しかし、意味がわからん。19歳までは住んでいたので、なんとも言えない気持ちで観ていた。が、そこはナショナリストなのか、どうにも愛郷心のようなものが動き、4月から地元に帰ってもいいような気になる。不思議なものだ。
今日は、昨日いけなかった歯医者に昼前にいった。午前中は、珈琲のんで身支度して、更新やら返信など。午後、無駄に長いが、必要だと思われる考察的愚痴を投下。誰かの琴線に触れて、それが励みにでもなれば幸いである。そして、願わくは金銭に変わらんことを。
夜、寒いが、旅行用のザック、ビジネス用かばん大、携帯用の肩掛け袋しかないことに気付き、近所のパレットという安い店でビジネス用カバン小を買った。その後は駅まで、紅茶を飲みながら論文を一本、試験に向けて読んだ。科研費研究の報告書であり、宗教と科学の関係史を短いながらに、かなり説得的に書いていた。師事したい先生の論文でもあるので、丁寧に精読。おかげで時間をかけたが、議論をほぼ丸暗記できたのでよしとする。
今日はそんな感じ。さあ、明日から語学のブラッシュアップである。果たして一カ月でどれくらい戻ってくるだろうか。
