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どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

にっき:みかんの行方、21世紀、65歳童貞の夏

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1月18日 日曜日 晴れ

 朝起きると咳も出ない。昨晩、一度も咳をして起きなかった。ちょっとした感動である。起きたのが遅かったので、早朝礼拝には間に合わず。身支度し一応マスクをつけて出発。晴れているせいか、雨が降ったあとだからか、路上の温度計は8℃と表示されているので、そこまで寒くない。

 礼拝には、ちょっと遅れてしまったが、ちょうど説教が始まったところだった。目の前の白髪のおばあちゃんが iPadで聖書を読んでいる。時代は21世紀である。2000年頃、全国規模のカンファレンスに出た際、理系学生たちがその眼鏡に画面を反射し流しながら、パワーポイントを操作していたのを見た。文字通り近未来でSF的で、あぁ、これから教会もこうなっていくのか、と思ったが、約15年経つとその驚きを超えた現実となっている。

 帰り道、山科から蹴上へ降りていく途中で高級車の前を軽トラが、みかんの樹を荷台にくくって走っていた。この樹は、これからどこに住むんだろう。冬の代名詞のようなみかんが、新しい生活を始めるような気がして、少しずつ近づいているはずの新しい季節を、ちょっとだけ感じた。

 琵琶湖疏水を北に曲がり白川通りへと進む。青空の下、頂点に雲をまとう雪の比叡山がみえた。明治・大正テイストなのか、昭和なのか、または21世紀なのかよく分からない京都の景色。今出川通りを前に信号で止まったら、飛行機が二つ飛んでいた。伊丹か関空へ降りるのだろうか。青い空に飛んでいく白い鉄鳥をみて、沖縄へまた行きたくなった。

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 昼食はイカ天を買ってうどんを作成。午後、寝込んでいた間にできなかった家事類を片付けた。猫がいたので写真を撮ろうとしたら、走って逃げられた。その直後、防火用赤バケツがはねた。別の猫がいたらしく、僕が邪魔したらしい。申し訳なかった。

 資格試験の勉強。夕食はキャベツスープ。また勉強しようとしたら、博士と院生氏が帰宅し、珍しく僕の専門分野についての質問をしてきた。よくある質問だが、答えるにはいくつも前提が必要なので、結果、小一時間の講義となった。

 声も出るようになり、あまり咳き込まなくなった途端、たくさん喋ったのでなんだか疲れてしまった。が、これで再び勉強へ復帰である。

1月19日 月曜日 晴れ時々曇り

 午前中、日課的に過ごす。昨晩、勉強が退屈で途中でやめてしまった。が、午後、思ったように進まず、洗濯物を取り込んだりしていたら一日が終わってしまった。また、数年前のまとめを読んでいたら、あまりにもおもしろくて全部読んだら結構な時間を食ってしまった。

 夕刻、これではいかんと寝るまで勉強した。いまやっている内容をできれば木曜日までに終わらせたい。そうすれば勝機があるやもしれぬ。どうでもいいが、以下の単語について西洋古典君と翻訳について意見を交わした。翻訳って難しいなぁ。

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