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どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

にっき:今朝の夢、ライターの利点、オウフ会

11月26日 水曜日

 朝起きると、既に学生氏が起きており、暖房がついていた。あったかい。もう朝は寒いので助かる。昨晩、激情にかられた(狩られた?)せいか、今朝みた夢は、なぜか僕がエクソシストになって人々を助けながら旅をしているという夢だった。なんともいえない。

 朝食を食べ、10時頃まで、院生氏と昨晩の話の整理。ある翻訳が正確さを欠くからといって、その翻訳書の持つ価値の全体が損なわれるわけではない、というお話。ま、そりゃそうなんだけども。自らの大人気なさとしょうもなさを思う時間である。

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 午前中、明後日の取材のための本が届く。どうやら文字も大きく写真も多いので、時間がかからなさそう。安心である。ついでに、書評用や献本用で送られたきた本が一緒に入っていた。買うと数万円はするのだが、嬉しい。積まれた本を見て院生がいた。

「あぁ、それで飼いならされてるんですね…w」

 うむ、そういうことである。先日、ライターとしての同業他社の方と話をする機会があり、僕の原稿料が、ほぼ最低賃金であることに、その人は驚いていた。彼には説明しても伝わらなかったようであるが、僕にとって、ライターをしていることの利点は、非常に大きいのだ。たしかに原稿料は安い。時給に直すと余裕で最低賃金を下回る。が、利点は、とにかく必要な本や、欲しいと思った本を買わなくて良いことだ。なんとなく欲しいなと思っている本も、尋ねれば、出版社が送ってくるのだ。こればかりは、非常に美味しい。

 ちなみに、同業他社さんの原稿料は僕の3倍から5倍だそうだが、それでも僕は全く気にならない。本というのは価値そのものだ。人類の言語行為の一部が切り取られて、これまた人類の偉大な発明の一つである「本」という媒体形式で手元に残るのだ。好みだと思うが、これは本当に嬉しいことだ。余談ではあるが、今回送られてきた本の総額は、たぶん、僕のバイト代の二倍とか三倍に相当する。決して現物支給というわけではないが、僕としては大満足しているのである。

 僕の荷物が届いた直後、今度は博士の新しいパソコンが届いた。なんでもデスクトップだがタブレットになるとのこと。でも20インチのタブレットとか使い道なさすぎだろjk。

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 院生氏がもらってきたパプリカと鶏肉のガーリックバター炒めを作成。午後は、取材準備のため関連書籍に目を通すと共に、台所の不用品を片付けるための準備。

 そうこうしている間に、知人が、京都を訪れているというので、最寄駅まで迎えにいった。同居人たちの許可も事前にとっていたので、彼は今日泊まっていく。とりあえず家に案内し、ちょっと一息ついてもらい、同居人たちが通う大学の教授主宰の有志研究会へ出席。僕の専門分野と絡むので、どこまで何を話したものかと思っていたが、中々と面白いものが見れた。

 同居人学生氏は、そこの皆さんと食事へいくとのことで、彼と分かれ研究室にいる院生氏と九州より来た知人と三人で中華へ。がっつり食べ、おもしろい恋の話なども聞いて、楽しい時間となった。

 帰宅後、ゆっくりと過ごし一日終了。明日、知人をどこかへ案内しようにも京都は詳しくないので大阪で、と思っていた。結局、明日は晴れて天気も良いだろうということで、叡電、ケーブルカー、ロープウェーを経由して比叡山にいくことになった。夜、寝ようと思ったが、珈琲をのんだせいか、朝4時くらいまで眠れなかった。