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どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

にっき:家系図、そそう、深夜二時

京都 宗教・歴史 御屋敷おかえり日記

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9月24日 土曜日 晴れ曇り、小雨

 朝8時起床。祖父の病院へ行き、ちょうどリハビリ前の祖父に会うことが出来た。昨晩あまり眠れなかったこともあるらしく、今日はよく喋る。聞き取れないこと、理解できないこともあるが、話が伝わるのは嬉しい。前回が会えるのは最後だと思っていたし、意思の疎通ができるというのは存外の喜びだった。今までの感謝を申し述べたいと思いつつも、看護師さんやら他に人もいたので諦めた。ただ、祖父が「元気でやれよ」と言ってくれた。この言葉で十分だし、生涯、僕はこの言葉を忘れないだろう。孫が祖父に何かを与えようというのがおこがましいのだ。受け取るのみである。ただ、せめて年内は元気にしていてほしい。そして、できれば自宅に戻してやりたい。

 祖父の体拭きの間、待合スペースにいたら、祖母と叔母がきた。叔母が家系図を持っていたので写真を撮らせてもらった。祖父の祖父の祖父までは遡れるようである。既に江戸時代だし、これ以上は分からないのかもしれない。で、その際にタブレットを実家に忘れたことに気づき母に電話。「タブレットある?忘れてない?」と聞いたら「え?歯ブラシ?」と聞かれた...(白目) ダメだ、とりに行こう...(真顔)祖父に顔をもう一度見せようと思ったが、もう寝ていたのでまた。元気でやるよ、と思いながら病院を後にした。

 実家で昼休憩中の父にも会い、そのまま駅へ向かい、新大阪到着12時半。13時半前に御屋敷へ到着。疲れすぎていて味噌汁を粗相した。ナンテコッタ、訓練されていない旦那様になってしまった...。休みついでに出てきてくれた友人らと雑談。楽しい。たとえば、誰かがメイドカフェで鈴を鳴らしたら「少々お待ちくださいませ」とメイド以外の客も含む全員が、いきなり立ち上がり、ザッザッとその人のところへ向かうと楽しいよね、とか。「敬老の日だから昭和を大切にしようと思いますわ」といった院生氏に「おっ、ついに君も長幼の序を弁えるようになったかね、上等上等」と僕がいったら「うるせえ、殺すぞ、老害が」って言われた話とか。くだらない楽しい話で、少し日常が戻ってきた。

 19時前、帰宅。作家の友人と本屋に立ち寄り、ストパンEMT本が出ていたので購入。帰りの電車は爆睡した。京橋前あたりから記憶がない。22時半、新居ないし自宅に戻り、まず本を人型に避けて寝床確保。ネットは光回線だと思っていたが、この速度はADSLの可能性がある。ストレスマッハの可能性、やばいな。

 11時半前、ご近所となった大手メディアの友人と会うついでで、近所のビアバー&三条のバーに行った。眠くて仕方なかったが楽しい時間である。アルコールを美味しいと思わないから飲まないので、何ともいえないが人が来たときに連れていくには良い。グロースミュンスターの千年王国の惨劇、また現在のイスイス団の問題を考えても、友人が言うようにルイーダの酒場的関係を人生に持っているか否かは割に宗教的に重要な要素ではないかと思った。

 ということで京都篇第二期、初日であった。