どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

にっき:親指切った、仮名性、読後感

11月8日 火曜日 曇りのち小雨

 朝、パンを切るついでに親指を切った...つらい (白目) そして突然の雨音。通り雨か、かなり強めの雨足が屋根から聞こえる。研究室召集日ということで学校へ。幸い雨はやんだようだが曇ってる。思想研究における仮名性とか主体の特定というのは非常に難しい。大変だな...。先週と同様に先輩方と学食で食べた。

 帰宅後、オルフェンズ、亜人を視聴。バイト連絡。寝る前に「第七異世界のラダッシュ村」読了。小説の醍醐味は読後感だが、いいタイミングで終わる感ある。作り手側の引き際センスが出るところだ。同作者「異世界居酒屋のぶ」もそうだが、重苦しくも軽くもない読後感、つまり、おおー楽しかった!次は?を残してくれる筆致だと思う。第二巻まで全裸待機。

異世界居酒屋「のぶ」 (宝島社文庫)

異世界居酒屋「のぶ」 (宝島社文庫)

 
第七異世界のラダッシュ村 (星海社FICTIONS)

第七異世界のラダッシュ村 (星海社FICTIONS)