どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

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ラノベ作家の10年間、スマホ忘れた、打合せ

9月27日 木曜日 くもり

 11時半過ぎに起床。「ラノベ作家になった俺が絶望して引退するまでの10年間を書いてく 」読んだけど、切ない。こういう系の話は、さみしいから苦手である。文字読むときは、ハッピーエンド原理主義的なくらいでいい。この人の本、読んでみたいけども。

 昼過ぎ、呼び鈴の音がでかくて驚く。何かの営業だった。郵便物以外で邪魔されるのがいやなので、無効化した。なんとか法制化してほしい。

 夜までゆっくりしていたが、とあることで諸連絡がやたら滅多に重なり、分け分からなくなったところでスーパーへ割引寿司を買いにいったので無事にスマホをコンビニに忘れた。愚かである。

 夕食をすませたのち、8時から1時くらいまで寝てしまい、そこから編集と1時間半ほど、打合せ。4時くらいまで打合せの内容をなんとなく反映して寝た。結局、明日の打合せはこれでなし。

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