「少数民族の弾圧が行われている」と話題の、中国・新疆ウイグル自治区に4泊5日の旅行に行ってきた。短い滞在期間ではあったが、その中で見たものは衝撃的だった。自分の中でも事実認識を整理しきれていない部分はあるが、可能な限り写真付きでその実態を伝えていきたい。#新疆ウイグル自治区 #中国 pic.twitter.com/dk5hweWmz9
— ちゅうさま🇺🇿 (@chusama1212) November 4, 2018
11月5日 月曜日 快晴
11時半過ぎに起床。極左の人間から陰謀系右翼の人間が流すウイグル情勢のfbが流れてきた。どう理解すればいいのか分からない。300万人の拘束というが果たして...。原稿上司より連絡があったので、最終確認。12時半から15時前まで、だらだらとブログを一週間分更新。時間を使いすぎてしまった。
17時まで片付け。18時より仕事。友人の後輩君が乗せてくれて大変助かった。職場で聞いた話で、興味深いと思ったのは、いわゆる大日本帝国なり大東亜共栄圏と、たとえばオウム真理教などの破壊的カルトの戦後/事件処理問題は通底しているという話。複数の超越性、至高性が乱立する中で、なぜ国家は許されて、そうでない団体は許されないのか、という視点は興味深い。同時に、大東亜をテロと同じにするというのにキレる右翼の内在的論理も垣間見えて、興味深いものだった。
21時、早々に帰宅し、原稿化。初稿を上げると、1時を回っていた。VOYみて3時半には就寝。副長チャコティの話、なかなか意味不明だった。疲れた一日だった。
邦題:眩惑のカオス・スペース
原題:The Fight
あらすじ……ヴォイジャーはカオス・スペースに迷い込み、重力のひずみによって船体が壊れる恐れもでてきた。目に見えない異星人が助けてくれるかもしれないと、チャコティは幻覚の中でコミュニケーションをとろうとする。それはボクシングの試合の幻覚であった。