休む

9月26日　水曜日　雨

　寝不足なまま昼前に起床。原稿上司より、ある記事について阿呆からコメントが来ているという連絡。見てみると、彼の勘違いなようである...。なんというか、朝から勘弁してほしい。

　午後、何をするでもなくだらだらとして、15時前に遅めの朝食。パン3個かった。ゲームなどをして過ごし、漫画を読み始めて寝落ちした。17時半前から19時前くらいまで寝ていたらしい。バターチキンカレー弁当を食べて、Netflixで見つけたトレマーズを見ながら、日記更新。結局、おもしろいので途中から手を止めてみてしまった。相変わらず、楽しい映画である。昼寝明けに開いたので「狂暴な人々が次々と怪物を襲い」と解説を空目して笑ってしまった。しかも、そんなに間違ってない。

　「あの家にゃ5年分の食糧と4,000リットルのガソリンと空気清浄機と、水の濾過装置とガイガーカウンターと防空壕があるのにィっ...。敵は地中に住む怪獣だったとはなァ...」とは名台詞である。

　夜、考古学における神の手事件などを駄文に認めてみた。4時前に寝た。

仕事日、執筆依頼、天津飯うまい

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— Pic (@pep_vilamala) September 22, 2018

9月25日　火曜日　くもり

　10時半前に起きた。11時過ぎまで二度寝。疲れているが、本日仕事日である。外に出ることに決めて、行きしな、一本原稿を書いた。その後、ラーメンを食べて贔屓の喫茶店へ。

　某所より到着の封書を開封。忘れてた会費の振込催促か…（白目）と開けたら辞典小項目の執筆依頼である。完全に他人事だったが、まさか自分にも来るとは。今月末〆切で一瞬目を疑う。よく見ると来年だった。3項だし人手が足りないのだろうからやるけど、かなり驚いた。半世紀ぶりの改訂なので、次の改訂にはもう生きてないだろう。

　その後、もう1本書き、手の空いた友人が来たので彼と話してのち1本。さらに天津飯食べて帰り道で1本、帰宅後1本書いた。明日は字を書きたくない。ちょっと頭を使い過ぎたか、朝6時過ぎまで眠れなかった。

仕事明け、諸星大二郎、メリケン食事処

9月24日　月曜日　祝日

　午前中に仕事終わり。少し職場で休ませてもらい、昼飯はパスタ。東京出張前の友人にたまたま会って、2時半頃に出た。諸星大二郎の漫画を買って、帰宅。17時過ぎから19時過ぎまで寝た。21時過ぎ、夕食をたべにメリケンダイナーへ。ドイツより帰国した有能後輩氏と食べて、そこに単身赴任中の友人も加わり、その後、近所のビアバーにてだらだらと。

　スタトレをみて4時半には寝た。明日は丸一日、原稿を書かねばならない。