どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

にっき

 昨晩買った本棚を組み立てる。遮光カーテンも来たし、よく眠れたかと思いきや、そうは問屋がおろさず。隣家の壁まで平行に30cmという近さで、事実上意味をなさない窓があるのだが、その窓の隙間からの朝日がまぶしく6時に起きた。つらい。が、気をとりなおして、二度寝してやった。

 で、ほぼ丸一日かけて本棚の組み立てと、本の陳列作業、持ってきた段ボールの片づけなどに費やした。疲れた。

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 本日の新しい事実はふたつ。

①知人より結婚の連絡あり

 一時期、小学生的仄かな憧れを抱いたことのある人から結婚の報告電話がきた。ぜひ幸せになってほしいが、なんていうか、社会人として働いてきて、結婚する同い年の話をきくと、自己責任とはいえ、自分のどうしようもなさが際立つよ…パトラッシュ。

②私設奨学金の停止?

 研究費とまではいかないが、奨学金を頂いていた。実に、貧しい僕の可処分所得の半分にいたるわけだが、一日になっても振り込まれていない。もともと篤志家の方の申し出によって成立していたものだから、愛想を尽かされ、呆れられた可能性は否めない。なので、とりあえず、本屋のバイトに応募してみた。時給800円、連絡くるといいなぁ。

 しかし、もし、このままお金が止まれば、いい機会だし、京都を引き払って地元に帰ろうと思う。配達とか運転手とか、軽作業が出来たらいい。

 にしても、また一か月とか二か月で引っ越しをするかもと思いながら、作る本棚と荷物の片づけは、自分で穴を掘ってまた埋めるという拷問のような趣があり、なかなかキツイものである。このクソゲーから早くログアウトできないものだろうか。来世に期待と言いたいところだが、ログアウトしたら、そのままRIPでよろしくおなしゃす。

では、以下、有名なあのコピペさんです!

人生は糞ゲーだ。 本気で頑張ってぎりぎり倒したと思ったら、実は傀儡や劣化コピーに過ぎない敵。 ゲーム開始の時点で巨大な性能差がランダムにつく成長システム。 取れてないバランスをリセットで調整しようと思っても、リセットできない。 全てのキャラがあなたにほとんど興味を示さない、圧倒的リアリティ。 グラフィックが綺麗すぎ。というかレンダリングしてない。 しかもほぼ固定能力の視力値が低いと意味が無い。キャラによってはグラフィックが表示されないバグもあるらしい。 人間が作ったとは思えない、とんでもなく投げっぱなしで残酷なシナリオ。 リアル死亡システム採用。 ネコっつー生き物が登場するんだけど、これがちょーかわいい。でもすぐ死ぬ。 キャラによっては「ネコアレルギー」とかいう治療不可のステータス異常のせいで近付くことすらできない。 食いきれないほどの種類の料理があるという知識は与えられるが、そのほとんどは食えない。 説明書があって、仕様が分かっていても、今さらどうにもならない事が多い世界観。 解いても解かなくてもいい謎が山盛り。 生きてるだけで金を取られる。 本気で自分を愛してくれるように見えるキャラはいるが、本気で自分を愛してくれるキャラは、まずいない。 登場キャラと本当に心を通わせたと、錯覚する事が出来る。 信じがたいほど深い絶望を味わえるイベントが結構ある。 こんなとてつもない糞ゲーを神ゲーとか言ってる奴は、キャラクターメイクに成功した奴だけ。 まあ、真に絶望的な状況で理由もなく死んでいった奴には、このゲームはちょいとイージーかもしれんがな。 でも一端ハマった奴はみんな、このゲームをクリアする鍵は樹海にあると言ってるぜ。