1月14日 月曜日 晴れ
昼前まで何度寝かして起床。会社SNSを更新し、本日届くはずの資料類を待った。夕方、単身赴任より戻っている友人と古本屋へいき、その後、批評家氏宅を急襲。誰もいないはずだったが、まさかいた。どうやら寝坊をかましたらしい。
8時過ぎに帰宅し、今週のTAクラスの予定の調節などを行った。改造文庫の日本史における役割と言うことを誰か考えているのかもしれないが、わりに重要なのではないかと思うにいたる。クセジュと併せて、その歴史的意義は、相当にあるのではないか。海外ドラマを見て3時半過ぎには就寝。
改造社(KaizoSha)/改造文庫(Kaizo bunko) 1929-1943年
シーズン7-4 第150話
邦題:狙われたマキ
原題:Repression
あらすじ……ヴォイジャーのクルーが次々と謎の症状で倒れていく。捜査を始めたトゥヴォックは、被害者全員が元マキのメンバーであることに気づいた。さらに究明を進めたトゥヴォックは、艦隊のクルーを制圧するための極秘計画を発見する。