どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

原稿執筆、マルクス序文、駝鳥のタタキ

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12月20日 金曜日 晴れ

 10時半に起床。よく寝ているので、体調も戻って来ている。11時半には身支度し、近所で新作フォカッチャ・サンド200円を二つを買って、珈琲で流し込む。13時半くらいまで、だらだらと。たまたま見かけたマンガが良かった。続きは出ないのかな、やはり...。

 詩編3を読み、麻薬潜水艦の記事の内容はおもしろいなと思いつつ、貿易コンサルタントの日本語の雑さと出版社の校正能力のなさが目について微妙な気分になって、約一時間ほどでブログを更新。

 14時頃から明日の発表のために研究史の概略を作成。これだけで十分な価値があるように思う。3年間の博士課程の果てに見えたのは、専門研究として成立するための博士論文の目次であり、そのお披露目会的発表で行うのは、研究史概略に自身を位置付けることである。

 夕方、煮詰まってきたので古本屋に立ちより、マルクスの序文と芥川全集を買って、カレーを食べた。一年でもっとも日照時間の少ない時間帯である。日暮れも早い。

 20時、友人がわざわざ広島から出て来てくれたので何か居酒屋と思ったが忘年会シーズンで埋まっており、仕方なく焼鳥屋へ。まあまあ高いのだが、ダチョウのたたきなるものを初めて食べた。なるほど。

 隣の研究者めいたオッサンとオバサンの話が大変うざかったが、まあ、これも仕方ない。結局1時に帰宅し、1時半には寝た。明日の準備を徹夜で、と思っていたが起きてスッキリした後の自分に期待したい。何とかなるだろう...。否、何とかするのである。

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