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どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

にっき:発表、The Resurgence、學生

7月28日 木曜日 晴れ

 午前中、誤字脱字のチェック。で、印刷、発表。ある思想家の「死後生観」を明らかにするというのが僕の意図だったわけだが、まあ、教授からの講評も悪くない感じ。対象とした思想家は霊魂の不滅や宇宙の目的を信じていた。興味深い。後期開始までに指摘された点を詰めて精度を上げれば、提出できそうである。早く終わらせたい。

 で、この数日間、ひたすら読む書くだけだったので、祝砲ついでに映画にいくことにした。アクセルワールドをみようと思っていたが、宗教哲学、神学、解釈学のD先輩たちとメシをくったので、また後日。先輩たちと話していたら院生氏よりもさらに一個下の宗教哲学の博士課程センパイ氏が映画に一緒にいくというので、見にいった。まさか来るというとは思っていなかったが、意外に喰いついたので一緒にみた。

 改めて時間をみたら、まだ間に合うのが宇宙人vsアメリカ地球連合軍だったのでネットで予約。ハンナ・アーレントが最後に観た映画だという純正哲学系の彼を、メリケンLLサイズでコーラ飲むみたいな映画に誘うのはどうかと思ったが、とりあえず楽しかった。独立記念日2は、前作の20年後。あのとき戦った人々の息子世代、生き残りたちが復讐に立ち向かう。ネタバレになるから避けるが、非常にアメリカ的、白人男性万歳なマッチョ映画で笑ってしまった。XMENも気になっている。

 つか三条movix近くていい。前は、二条tohoシネマズだったが、二条より近い。京都駅の向こうにもあるけど、三条は、どちらよりも近い。おそらく自宅から15分で到着。なので、会員カードつくった。明日からシン・ゴジラなので、それも興味あったが、今晩は打ち上げなので、予想通りというか楽しくスカッと爽やかに見れた。この何も残らない爽快感、素晴らしい。同時に、いろいろと突っ込めるところはあるし、感動するところだよって場所も、もはや笑わせに来てるとしか思えなかったが、まあ、とにかく楽しかった。

 その後、等間隔カップルならぬ、等間隔グループやウェーイを眺めながら、先輩と美学、宗教の絶対性や現象学の話をして12時半に解散。帰宅して今にいたる。なんか学生らしい時間を過ごした木曜夜。

 京都は終電を気にしなくてよい。そもそも電車は早く終わるし、仮に終わっても、まあ歩いても2時間、タクっても3千円もあれば皆、家に帰れるのである。高密度に凝縮され整列させられた古都の夏の夜、川面を見ながら、死・霊魂・復活を考えたあと、気持ちよく宇宙人をブッ飛ばす一日を思った。三条大橋の陰が対岸で騒ぐ外国人たちの陰をオレンジ色に照らしていた。