どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

仕事日、梅田の記憶、姉崎の宗教理解

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9月12日 日曜日 晴れ

 8時半、9時過ぎには起床。10時までにブログ更新、身支度。宿直日である。10時半過ぎには出発して、電車、贔屓の喫茶店へ。どうやらコロナ減便らしく、四条で乗り換えた。サンドイッチと珈琲を食べた。

 普段のらない路線なので終点まで行ってしまったが、久しぶりの梅田は記憶のそれとは少し違っていて、エモい。ぼくが大阪に出て来たころ、まだヨドバシカメラは建設直前で、グランフロントはなく、阪神もJRも旧駅舎だったように記憶している。

 100年ほど前の国語教科書を読む。姉崎の理解に沿えば、以下のようになる。

宗教とは:

 1. 人が落ち着き処を求める

 2. 個人を超える大生命との関係を悟り、それに己を委託する

 3. 基仏はアジア発、基仏は反対方向から出発し「大生命の信仰」に帰着、仏陀キリストはその証明。
 仏:無常を超える大生命に触れる
 キ:天父という大生命に触れる

 4. 基仏は積極/消極、陰陽を形成

 

 まさしく大正生命主義といったところ。16時前には職場入り。通常通り作業。本日は水炊きを練成。別の仕事を午前中せず、読書もしたので、宿直でもメンタルが荒れない。こういうのは大事である。

 早めに片付けて23時半前には睡眠モード。0時半までには寝落ち。

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