どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

雑務、更新料...、翔んで埼玉

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2月26日 火曜日 快晴

 9時半に一度起きたが、気付いたら10時15分過ぎだった。昨晩頼んでいた不在表が投函されているかを確認。郵便局でも再配達通知で投函を頼めばやってくれるようである。互いに二度手間にならず助かる。

 だらだらと事務と片付け。3月中に更新料を払えと大家より通達が来ていた。更新料そのものが意味不明であるが、とはいえ、どう考えても他のところより安く良心的なので善良な大家である。とはいえ高い。困った。

 1時半くらいまでブログを更新。よく晴れているので洗濯し、午後は「翔んで埼玉」でもみて、夜は翻訳作業でもしようかという感じであったが、そうはならず、ふと一瞬間くらいモヤモヤしていた点について殴り書きをした。誰にも伝わらない嫌がらせのような話であるが、まあ、悪くはないだろう。カルケドン信条の論理的帰結である。

 夕方、教科書校閲の仕事の金が入らないので、参ったなと思いつつ、何か短期の仕事はないかと考える。とくに良いシフトのものが見つからず断念。もう一つ仕事を増やすとさすがに研究は無理である。

 ネットを流しみていたら旧ソヴィエトの古書と絵ハガキを売る店を知った。素晴らしいものだと思うが、売れなさそう...(小声)

 21時過ぎ、非常勤講師の友人と三条へ。『翔んで埼玉』を観た。よい意味で映画化であって、原作のテイストを完全に生かしつつ、新たに要素を追加して楽しくみせてくれた内容だった。やはり埼玉では客が多いのだろうか。

 話としては、人種差別にもつながるような粗筋であるが、とはいえ、マジメに語るのがバカバカしくなるコメディであり、その意味では、コメディとして大変成功している。この映画をもってサベツガーと言い出すのは野暮である。爆笑こそふさわしい。

 徒歩で帰宅し12時半には到着。2時半には寝た。