どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

仕事明け、ネズミ花火のような、同僚と韓国チキン

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3月14日 月曜日 くもり

 仕事明け。午前中は通常通り。仕事をしながら、ふと生命の恒常性、さらに意識の発生はネズミ花火みたいだなと思った。ある瞬間に火がついて回り回って消えていくのだ。古代の人々が第一原因に神を求めたり、意識の素材として前世を求めた理由もわかる気がする。「人間」意識の発生は、おそらく、どこかの時点で知覚過多によるリフレクティブの発生、知覚の混乱の内在化に脳の許容量が足りた時点ではないか。おそらく、その瞬間に人間にとっての神が誕生したのだろう。素人の思い付きだから知らんけど。

 寝不足のままだったので、職場にて少し休憩。贔屓の喫茶店に立ち寄り、畏友作家氏と雑談。その後、夕方までには帰洛。同僚氏から声がかかったので飯のち韓国チキンを食べた。300円なら爆売れ、400円なら、まあわかる、500円は高いと思った。

 ともに年末までに博士論文を書かねばならぬ身である。おちおちしていられない。頑張りたいと思った。

 19時過ぎには帰宅。映像みて3時までには寝た。昨日派手に切り落とした爪が痛い。液体絆創膏で固めてみたが、果たしてどうなるか。