6月27日 土曜日 くもり
10時には起床。12時までには出発。メガフラッシュなる巨大雷の観測ニュースは興味深い。
【AFP＝時事】世界気象機関（WMO）は25日、2018年10月31日にブラジルで観測された全長700キロの雷を、単一の雷として観測史上最長と認定した。これは米国のボストンから首都ワシントンまで、もしくは英国のロンドンからスイスのバーゼル（Basel）までの距離に相当する。
WMOの専門家らはまた、アルゼンチン北部で2019年3月4日に16.73秒間、光り続けた雷を観測史上最も長い時間光った雷と認定した。
このような記録的な雷は「メガフラッシュ」と呼ばれ、「水平方向に広がり、長さ数百キロに到達する雷」と定義される。
最新の衛星技術により観測された二つの「メガフラッシュ」は、それぞれ既存の記録を大きく塗り替えた。これまでの距離の最長記録は、2007年6月20日に米オクラホマ州で観測された321キロの雷、光った時間の最長記録は、2012年8月30日にフランスの南部で7.74秒間、光り続けた雷だった。【翻訳編集】 AFPBB News
メガフラッシュの動画をみたいと思ったが、あまり無かった。11時半前には出発。行きしな「信仰の抽象度」について、思うところを綴った。贔屓の喫茶店に立ち寄り少し読書と休憩。本日も出稼ぎである。畏友作家氏、公認会計氏に会って、バジル・チキン定食と紅茶をキメて労働に備えた。
15時半には職場へ行き、早々に買い出し他作業を開始。鶏煮物をつくった。0時半過ぎには就寝。
