どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

作業、両足を挫く、楽しい午後

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12月18日 金曜日 晴れ

 8時半には起床。9時半には身支度のち作業開始。正午半まで仕事のち出発。本日午後は、我が身の爆誕を自分で祝うための時間である。

 行きしな、コロナ云々で気をつかって声をかけなかった畏友がわざわざ贔屓の喫茶店まで出て来てくれていたので、驚くとともに持つべきは友と思い、嬉しかった。結果、急いだら地下鉄の階段で左足をくじきかけ、右足でかばおうとしたら右足もひねった。ひねったついでに腰も傷めた感じがする。悲惨である。

 その後、とりいそぎ薬局にてシップをかって、ようやく贔屓の喫茶店にて湿布。ナポリタンを食べ、畏友作家氏、シナリオライター氏、郵便局員氏、フランス人氏らが祝ってくれた。

 夜、2号店へと行き、なんだかんだオタク老人会の話を聞き、楽しく過ごした。スプリガンは懐かしい。帰りしな、結局、21時を回ったので、どうにも足も疲れており、北浜にて1時間半以上座りこんでしまい、どうせ安いし、明日の朝は休みたいのだから、と近所のホテルをとった。

 大浴場がとにかく疲労回復に聞く。作業しようと思ったが、そんな気にもならず、1時までには寝落ちした。本当に楽しい午後を過ごせた。ぼくは人に恵まれている。