どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

ネットの海の枯れ珊瑚がふく泡...('A`).。。... 書いてることは全部嘘です

北九州に到着、寝不足を解消、大雨

f:id:timelost:20200709102221j:plain

f:id:timelost:20200709102225j:plain

f:id:timelost:20200709102230j:plain

7月7日 火曜日 雨

 朝4時には起きる。とりあえず6時間くらいは寝ている。4時半には「おはようございます」とアナウンス。海上の朝は早い。.5時半過ぎ、接岸。「フェリー」の本質は、地下駐車場付きビジホを海上輸送することだと気づく。深夜バスよりは遥かに快適だった。帰りもフェリーなので、ちょっと楽しみである。なお、僕が選んだカプセルホテル的な座席には、ぼく以外にはもう一人しか客がいなかった。

 船から降りて税理士の友人に拾ってもらい、彼のワンルームへ転がり込む。今回は、この友人より釣りに誘われたこと、その釣りの行先が、別の友人・船員氏の御近所だったということで、実現した。宿直以外は自宅で仕事するわけだから、宿直を一回やすめば、こういうテレワークも可能となる。

 ということで6時半、第一目的地に到着。都市伝説「裏S区」の現場も近い、1914年と1955年以降に栄えた北九州市である。環・瀬戸内海の普遍性と、韓国を伝って日本海/東シナ海から大陸へと広がる普遍性が交錯した地点。温かいコンビニ珈琲がうまい。

 休憩後、11時までにはネット回線も届いた。これで人権ゲット。昼めしは近所のラーメン屋へ。赤い辛子味噌?を入れたらウマかった。ついでに、わらび餅と駄菓子ラーメンばばあを買って、今日は、読書の続き。どうでもいいが、マンション11Fは高くて怖い。

 しかし、すでに3泊4日の寝不足なので、断続的に寝ては起きてを繰り返した。予報の通り、外はまあまあ強めの雨である。目前のコンビニで揚げ物でも買いたいと思ったが、結局、昼にかった赤飯とちらし寿司を食べて、ネットで少し喋って23時半までには寝落ち。

f:id:timelost:20200709102237j:plain

f:id:timelost:20200709102241j:plain

f:id:timelost:20200709102251j:plain

f:id:timelost:20200709102247j:plain

f:id:timelost:20200709102256j:plain

f:id:timelost:20200709102306j:plain

f:id:timelost:20200709102300j:plain